年度末で仕事に追われなかなかメールが出来ませんが、
現在、西の緩衝国(ウクライナ)で第二のイベントが始められましたが、時間がなく簡単にまとめます。
第一ステージはCovid-19です。
世界的に人の移動を止めさせ(エアライン)
次はシーライン、そして燃料高騰及び尿素不足による物流の混乱が始まりました。
Covid-19はウイルスよりもワクチン接種が目的で、服反応による人口調整が目的です。
第二ステージの緩衝地帯、ウクライナ問題は、
1、金融崩壊の演出
2、食糧危機の演出
これらの事象は、真の國體勢力の意向です。
当然Russiaのプーチン大統領も動かされています。
世界はRussiaに経済制裁を課していますが、制裁を課せられ一番に困るのが、西洋諸国です。
Russiaは来るべき危機に備え、金(ゴールド)を大量に買っています。
これは基軸通貨のドル崩壊に備えてです。
食糧とエネルギーの備蓄です。
これらの物質に対し、供給を受けている欧州はRussiaに依存していますから事態は深刻になるでしょう。
昨年より世界の穀倉地帯は干ばつと大雨の影響で収穫が減少しています。
そこにウクライナ問題です。
今回のRussiaの攻撃も、ウクライナの核開発、生物兵器の製造、天然ガスパイプラインからの横取り等々があります。
日本を戦争に巻き込みたくなければ、ウクライナに同情してはいけません。
メディアで見せられているのは演出です。全てとは言いませんが、CGによる演出を見せられているのです。
現在、急速に西側の重心から東側に重心が動いています。
それを象徴する出来事が、昨年9月の米国米軍のアフガニスタンからの撤退です。
中央アジアのアフガニスタンは東西貿易の十字路です。
当然に西側の緩衝国ウクライナで、東側は朝鮮半島です。
当然に我が祖国とも関係が大きいのです。太古昔から。
西側が騒げば東側も騒ぎます。
第三ステージは災害です。自然的又は人造的に発生すると思います。
最後に少なからず第一波の食糧危機が発生します。
エネルギーの問題も発生します。
スタグフレーションがますます深刻になるでしょう。
備えは今のうちに!
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